高出力&低燃費で定評のある直噴エンジンの特徴はそのままに、低振動、低騒音化を実現。加えて、コンバインに最適のトルク特性を設定し、軽量コンパクトでありながらネバリ強く高出力エンジンに仕上げました。
刈取部や脱穀部の負荷が変動しても、コンピュータ制御によりエンジン回転を瞬時に自動コントロールします。エンジン回転を一定に保ちますので、安定した脱穀選別機能を発揮します。
主変速または脱穀クラッチを入れると、自動的にエンジンを定格回転に上げスタンバイ。作業をしていない状態では、自動的にアイドリング回転に下げる機能です。無駄な燃料消費を防ぎます。
高速作業時などに自動負荷調節範囲を超えた場合には、エンジン出力の限界に達する前にブザーとランプで運転者に警報しますので、馬力を有効に使った効率的な作業ができます。
エンジン冷却には防塵効果の高いロータリスクリーンを採用。回転しながら強制的にホコリやチリなどを吸引排除しますので冷却効果が長持ちし、掃除の手間を大幅に軽減、長時間の連続作業ができます。
エンジンへのほこり吸引を減らし、優れた吸気性能を発揮します。
大容量220L燃料タンクで長時間連続作業が可能です。
3.6mのワイドヘッダが高能率作業を実現します。また、うねやほ場の凹凸で本機が傾いても刈取部の水平を保ち、刈り残しによるロスや土の噛み込みによる穀物の品質低下を抑えます。

刈取部のセンサと車速センサにより、刈高さを自動制御。車速に応じて制御速度を変えるので、刈残しや土の噛み込みを防ぎます。また、後進時には自動的に刈取部を上昇させるバックアップ機能も装備しています。
走行速度に合わせてリール回転速度を自動制御。回転速度は作物条件に合わせてダイヤル調節できるので、刈始めから高速時まで、安定した刈り込みが可能です。
操作頻度の高い刈り終わりや刈り始めの刈取部とリールの昇降操作を自動化しました。リールを下(上)げて刈取部を上(下)げる煩わしい操作もスイッチを押すだけです。
刈取部が詰まった場合も、運転席に座ったまま刈取クラッチと逆転操作のみで処置が可能です。

脱穀部には径740mm、長さ2750mmの大径ロングロータを採用。作物をスムーズに搬送、優しくもみながら脱穀、脱粒しますので、傷めずロスがなく脱穀できます。
高速作業時などに自動負荷調節範囲を超えた場合には、エンジン出力の限界に達する前にブザーとランプで運転者に警報しますので、馬力を有効に使った効率的な作業ができます。
エンジン冷却には防塵効果の高いロータリスクリーンを採用。回転しながら強制的にホコリやチリなどを吸引排除しますので冷却効果が長持ちし、掃除の手間を大幅に軽減、長時間の連続作業ができます。
エンジンへのほこり吸引を減らし、優れた吸気性能を発揮します。
2番還元物を分離拡散する2番処理胴を新しく装備。枝梗などが減少し、更に鮮やかな選別を実現します。
チャフシーブ下部からの風で穀粒と塵を分離し、揺動上部の風で塵を排出するマルチフロー方式と、ビックファンにより、選別性能が一段と向上しました。
穀物を優しくグレンタンクへ送るバケットコンベア。
タンクは大容量の2500L。排出距離4.5mの大径オーガや約2分という排出スピードと相まって、高能率かつ効率的な作業を実現します。また、グレンタンクの底板を揺動させ、収穫物をスムーズにラセンへ送り込みます。特に湿材に威力を発揮します。

排出時にはボタンを押すだけで右側、後側へオーガを自動セット、排出後の収納もボタン一つで簡単です。更に、右側排出の作業が多いことから、オーガを右側旋回させることで、セット、収納時の時間ロスを短縮します。


大規模経営における長時間作業を考慮し、騒音や粉塵などの厳しい外部環境からオペレータを守るためにキャビンを装備。しかも、エアコンを標準装備し、さらに前面にはワイドな刈刃を見渡せる視界の広い曲面ガラスを採用。ステレオも標準装備しました。
エンジン回転計、燃料計、グラフィックモニターや、エンジン負荷状態が分かるロードモニター、自己診断機能を採用。機械移動が少なくてすむ、見やすい位置に配置しました。

疲労の原因となる振動を吸収する、ひじかけ付デラックスシートを採用。
ハンドルを切った分だけ滑らかで反応の良い操舵が行える乗用車感覚の丸ハンドル。緩やかな条あわせから枕地でのスピンターンまで旋回は自在。大区画ほ場だけでなく小区画ほ場でも優れた機動性能を発揮します。
主変速レバーに、作業時の使用頻度が高いスイッチを集めましたので、大きく腕を動かすことなく作業者の負荷を軽減します。













