三菱独自技術
ニューダブルアクション!
三菱田植機はカムで押し出す植付方式。
ほ場の状態に左右されることなく植付深さが一定。
スプリングの押し出し方式と比べ仕上がりはきれいになります。
植付時間の短縮を実現でき、
手間も省けるためコストメリットが生まれ、
規模の拡大が可能です。
「誰でも、速く、きれいに」を実現します。
業界最高速※の1.95m/sの植付スピードを実現。
疎植時でも植付姿勢を高速疎植時も植付姿勢が乱れないため、速度を落とす必要がありません。
密植でも疎植でもでストレスなく作業を行えます。
※2024年4月1日現在 当社調べ
燃料タンク、肥料タンク(ペースト仕様)を大容量化。連続作業を重視し、
補給作業でロスする時間を軽減。1.95m/sの作業スピードアップと
合わさり、さらなる時間効率アップを叶えます。
ペースト180Lで行える
作業の田んぼ広さ比較
XPSシリーズペースト仕様では約60a反を無補給で行えるので、
60a以下の田んぼなら作業途中でのペースト補給が不要。
作業時間の短縮につながります。
※連続して行える作業面積は使用する肥料により異なるため参考値です。
RTK2周波の採用により基地局設置が不要、
精度の高い直進作業が安定して行えます。
かんたんクイックスタート
方角やタイヤの向きを合わせる必要がなく、止まった状態から直進自動操舵をスタートできます。
手放し運転で疲労を軽減
直線作業は機械にお任せできるので、苗の状態や植付状態にも気を配ることができます。
誰でもかんたんオペレーター
RTK2周波を採用しており、基準線からズレてスタートしても自動で軌道修正してくれるため、条間約30cmで安定的に作業出来ます。
営農情報
ペースト施肥田植機ユーザーを訪ね、食味”極上”評価の想いを聞く。
2023年度に全国規模でペースト一発施肥の実証テストを実施
ペースト一発肥料で数値的に「最上級のおいしさ」と証明。三菱マヒンドラ農機は2023年度に全国規模でペースト一発施肥の実証テストを行い、北は青森から南は鹿児島まで、全...